季語 稲 の 花 195596-季語 稲の花
夕影に稲の花水鯉そだつ 飯田蛇笏 春蘭 夕燒けて雨雲黄なり稻の花 正岡子規 稲の花 大國のもの靜かなり稻の花 正岡子規 稲の花 大寺の上棟式や稻の花 正岡子規 稲の花 大藩のもの靜かなり稻の花 正岡子規 稲の花 婆つれし佛參りや稻の花 正岡子規 稲の稲(いね)三秋 季語と歳時記 子季語 稲、富草、粳、糯、稲筵、稲葉、稲穂、粳稲、糯稲、もちごめ、田の実、水影草、稲の秋、稲の波、稲の秀、八束穂、稲の香 解説 日本人の主食である米をとるため、縄文時代後期から栽培されて来た稲の花吸はぬを蝶の艶かな 言水 「言水句集」 稲の花これを佛の土産かな 智月尼 「猿蓑」 先づ入るや山家の秋を早稲の花 惟然 「有磯海」 稲の花大の男の隠れけり 一茶 「一茶句帖」 此上に年を積むべし稲の花 梅室 「梅室家集」 薺の花 なずなのはな なづなのはな 三春 季語と歳時記 季語 稲の花